【S13最終333位】鼠と母と轍のリレー〜厨ポケを添えて〜【R2005】
はじめに
こんにちは。
イッカネズミガチ勢のキャベツです。
さて、この度イッカネズミと共に2回目のレート2000を達成しましたので、構築記事を残させていただきます。
最後まで読んでいただけると幸いです。
イッカネズミについて
図鑑No.925 ファミリーポケモン
ロマンの塊であり可能性の塊。
藍の円盤では新しくすてみタックルを習得。
多分子を守るために、親ネズミが決死のアタックを決めるのであろう。とっても可愛い。
なお威力はネズミざんの5発目以降に抜かれる。ポンコツ可愛い。
色違いは服の色が若干変わる。
突然変異の個体に起こる変化は、体毛や体の色といったものではなく、趣味嗜好のご様子。2024年上半期1番の可愛さとさせていただきたい。
構築経緯
前回の記事と基本の考え方は同じなので、こちらをご参照下さい。
今期も序盤は前回と同じ構築を使っていました。
そこで感じたのが。
・ブエナカミに対して、イッカネズミが電気テラスタルを切らなければいけない動きが弱い
・エースのぽにおが結局カイリューに安定しない
・初手ラオスやパオの増加により、初手で崩されると何も出来なくなる
の3点でした。
そこでぽにおガッサとは涙のお別れを決断、新たなバトン軸を用意しました。
まずエースとして、カミサフゴに強く、電磁波毒に耐性を持ち、キョジドヒドカイリューに打点のあるテツノワダチを採用。
バトン展開の3枠目には、初手ラオスやパオを後投げから流せて、イッカネズミが起点に出来るポケモンを引き出せるママンボウを採用してバトン軸の並びが完成しました。
カミカイリューラオスの並びは、個人的にレギュEにおける終生名誉並びであるため続投。
これによりパーティーが完成しました。
このパーティーの特徴として、全員がキョジオーンに弱そうな顔をすることで、初手キョジオーンを誘発させやすい点が挙げられます。
キョジオーンはイッカネズミの良い起点になってくれるため、今期はキョジ入りの構築にバンバン投げてました。
やりたい動きが決まると脳汁が溢れ散らかしますね。
パーティー紹介
今回も選出率ランキングは無しです。
選出パターンがほぼ確立されているため、載せる意味が無い気がします。
体感だと基本軸6〜7割、バトン軸3〜4割という感じでした。
イッカネズミ
181(252)-x-97(52)-85-108(100)-158(100+)
4余り(やはり悔しい)
調整意図は前回の記事を参照。
相棒。さいかわアイドル's。
前回からの変更点はテラスのみ。
今期はこの子にテラスを切ることはほぼ無かったです。
後続のワダチがテラスを切らなくても良さそうな展開に限って、格闘技やしんそくに対してゴーストテラスで切り返す動きをしました。
変化技をアンコで縛り、おかたづけを2回積んでバトンで渡す動きが基本です。
起点にした塩ドヒドフロルは数知れず、ハバカミやサフゴに引かれても平気な顔をしていられる頼れるポケモンでした。
それでも負ける時は普通に壊されます。かわいいですね。
テツノワダチ
169(28)-180(252+)-140-x-90-155(228)
A→ぶっぱ
S→おかたづけ2積みで最速ブエナツツミ抜き
H→残り
こだわりポケモンその1。
今期のバトンエース。
バトンに成功したら3タテルートが高確率で確定するマジで頼れるゾウさん。
単体だと火力不足は否めませんが、おかたづけ2積みからだと
地震でHBキョジ高乱1
草テラバでH252ガチグマと環境に存在する全ての水ラオスを確定1
と素晴らしい火力を見せてくれます。
初手塩に対してはイッカネズミで塩漬けを縛りみがわり→バトンと繋ぐ事で、残ったみがわりが塩漬けを1〜2発耐えるので、ほぼ勝ちが確定します。
もともと高いBとチョッキにより打ち合い性能もそこそこ高く、エースとしての力を存分に発揮してくれる良ポケモンでした。
ママンボウ
241(4)-95-145(252+)-60-97(252)-63(個体値0-)
こだわりポケモンその2。
物理を流して場を整えるクッションマンボウ。
使い方は
・初手ラオスやパオ相手に後投げで出して即バトン(熱湯の存在で居座りがほぼ発生しないので流しが成立しやすい)
・イッカネズミがバトン直前で、オーガポンやウーラオス、ランドロスと対面した時に、一度ママンボウへバトンを中継(S0下降補正により2積みからでも後攻バトンが可能、ランドロスはママンボウ相手に居座らない)
・受け寄りの選出に黒霧や吹き飛ばしでプランを潰されたとしても、ワダチで頑張って1匹持っていき、後はママンボウの願い事と絡めてサイクルTODを狙っていく
と、器用に使い分けられる最高に便利なポケモンでした。
再生力ポケモンを初めて使いましたが、この特性あまりにも偉すぎますね。
ハバタクカミ
131(4)-x-75-205(252+)-155-187(252)
前回同様基本軸の初手投げ要員。
今期はHBブエナ→CS襷に変更して採用。
眼鏡だと思われ襷が警戒されない+臆病CSまでを調整ラインにしているポケモンが多かった(気がする)ことにより、確実に仕事ができる神ポケと化しました。
ランドやコノヨ、サケシにはステロさえ撒かれなければ後ろのクリアチャームカイリューが暴れられるので、挑発打てればそれでOKです。
カイリュー
167(4)-204(252+)-115-x-120-132(252)
ぶっ壊れぽよぽよドラゴン。
前回同様2手目に出して全抜きを狙います。
実は最終日の18時半くらいまではスケショ型で使っていましたが、甘えるカミが結局普通にしんどい、スケショケアのフェアリーテラス増加、終盤あるあるのランドロス増加により思い切って型変更を決断。変更後にかなりの高い勝率を残し一気にレート2000まで駆け上がれました。
個人的には今期の勝ち馬だったのかなと感じています。
水ウーラオス
205(236)-167(12+)-130(76)-x-81(4)-140(180)
前回の努力値配分のまま陽気→意地に、技をみがわりビルド→剣舞アクジェに変更。後続に負荷をかけやすく、カイリューで詰みにくい型にしました。Sもこれだけ振ればミラーで先手を取りやすく便利でした。
ただ僕はこのポケモンに対しての理解がまだ出来ておらず、正直動かし方や調整にはまだまだ改善の余地がありそうです。
選出パターン
前回の記事とほぼ同じです。
フロルやキョジ入り、サイクル構築→イッカワダチママンボウ
ヘイラッシャ入り受けループ→ハバカミワダチママンボウ
という感じでやってました。
きつかったポケモン
1.ヘイラッシャ
マジでキツかったです。ワダチの草テラバでじわれ避けお祈りゲーミングしかやる事が無かったです。(雪崩はママンボウで願い事を挟んで対処)
勝率はかなり悪かったです。
2.ドヒドチオン、ドクガチオン
チオンジェンへの打点が無く、またイカサマもバトン軸に刺さりキツかったです。
ただこの並びには飛行テラバカイリューの通りが良いため、きつくなかった可能性もあります。
(飛行テラバに変更したのが最後の最後だったため、試す機会は無かったです)
最後に
今期はかなり苦戦しましたが、絶対にこの個性の塊みたいな構築を記事に残したく奮闘しました。
無事結果が出て良かったです。
環境が変わるためこの構築を活かす機会はもう無いかもしれませんが、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
【S12最終362位】イッカオーガッサバトン展開【R2003】
- はじめに
- イッカネズミについて
- PT構築の経緯
- バトン先と襷枠の選定
- パーティー紹介
- イッカネズミ
- オーガポン
- キノガッサ
- ハバタクカミ
- カイリュー
- 水ウーラオス
- 選出パターン
- 反省点や改善点
- きつかったポケモン
- 最後に
はじめに
皆さん初めまして。キャベツと言います。
普段社会人をしながら、それなりにポケモンを頑張っている人です。
今回初めてのレート2000を、今作の相棒ポケモンであるイッカネズミと共に達成したため、記念に構築記事を残そうと思います。
初めての投稿ですので拙いところが沢山あると思いますが、寛大な心で受け入れて下さると嬉しいです。
イッカネズミについて
図鑑No.925 ファミリーポケモン
激カワポケモン。何故か家族で１個体。可愛い。
目が点。頑張れば描けそう。鬼可愛い。
そのくせしてネズミざんの火力がバグレベル。
特化で陽気メガガルーラの猫＋捨て身と同程度。ぶっ壊れ級の可愛さ。
サブウェポンの火力は貧弱なのもすこぶる可愛い。
ゴーストには手も足も出ず、ゴツメで一家離散する。非常に可愛い。
可愛さとロマンを兼ねそろえた最強のポケモンが、このイッカネズミです。
僕はこの子に心を奪われ、必ず対戦で活躍させると誓いランクマを始めました。
イッカネズミと共にシーズンを戦っている中で、
普通の型では活躍させてあげることはかなり困難
という考えを持ち始めました。
理由は
対策出来るポケモンが環境上位に多いこと
と
の２点です。
具体的なポケモンとしては
サーフゴー、ハバタクカミ、アーマーガア、ラウドボーン、ゴツメ持ち等々
これらのポケモンは、普通にパーティーを組んでいたらほぼ確実に１匹は入ってきますし、イッカネズミを使う側としてもこれらのポケモンを見ると一気に選出しにくくなります。
つまり
～普通にパーティーを組んでいたら、いつの間にかイッカネズミを封じていました～
とかいう、なろう系タイトル的展開が多いわけです。
ただ、対策ポケモンがいない場合の破壊力は圧倒的で、平気で３タテしてくるときもあります。（可愛い）
つまり、PTに入れておいたら対策ポケモンの選出を高確率で強要出来る、選出圧のとても高いポケモンと言えます。
PT構築の経緯
前項で書いたように、イッカネズミは選出圧が強く、相手に対策ポケモンを選出させるケースがかなり多いポケモンです。
そこで今回は、その対策ポケモンを逆に起点にしてやろうという発想を思い付きました。
何か良い型はないかと考えていた時、シーズン初期にポケ徹に投稿されていた
というおかたづけバトン型を思い出し、これなら憎き対策ポケモン共を起点に出来るのではと考え至りました。
よって今回は
バトン＋エース＋おかたづけと相性の良い襷
という並びを１つの軸として構築を組み始めました。
この構築の欠点として、
高火力の対面構築に余裕で轢き潰される
という点が挙げられます。
昨今の対面軸主流の環境じゃ、かなり致命的で可愛い欠点ですね。
そのため別軸で
の並びを採用し、対面軸にもしっかり打ち合えるようにしました。
この並びが苦手そうなのが
毒菱サイクル、キョジオーン、壁展開、カバルドン、てんねん物理受け、トリルガチグマ
だったのですが、これらにはイッカネズミバトン展開がかなり強く出れそうだと、軸の噛み合いの良さを感じました。
というわけで、今回は
裏選出→イッカネズミ＋エース＋襷
という2つの軸で勝負することに決めました。
バトン先と襷枠の選定
まずバトン先についてですが、イッカネズミ対策でぶつけてこられたポケモンの前でバトンをする事になるため、前述のイッカネズミが呼びやすいポケモンに強く出れるポケモンとして、炎オーガポンを採用しました。
ASが上昇した後のこの子なら、カミやサフゴ、アマガを粉砕し、かたやぶりでてんねんをざんねん性能に出来るため、物凄く相性補完が取れていました。
特にサフゴカミのゴルラムンフォを両半減出来るのがとても優秀で、何よりイッカネズミがぽにおにバトンを繋ぐ構図がクッソ可愛いく、対戦中の多幸感が凄いです。
この並びだと、イッカネズミに毒岩打点を打ってくるフロルやキョジ、ドクガがきつく、もう1人のエースとして、水ウーラオスにこちらの軸にも出張していただくことにしました。
またこの出張により、壁展開をかなり余裕で対策出来たのも良かったです。
そして襷枠の選定ですが、ここまでの構築で勝てる気がしなかったトリルガチグマに滅法強く、ラス1対面の安心感が半端無いキノガッサを採用し、パーティーが無事完成しました。
パーティー紹介
まず初めに、今回選出率ランキングの表記はありません。
構築記事を書けるほど成績が伸びると思っていなかったのと、今回のパーティーはほぼ全員均等に選出機会があったからです。
強いて言うなら、バトン軸にも出張機会があった水ラオスの選出率が他よりは高かったかなというくらいです。
次回は選出率メモするようにします。
イッカネズミ
181(252)-x-97(52)-85-108(100)-158(100+)
4余り(悔しい)
H→4n+1〜3
B→パングロラオスの水流連打耐え、特化くちばしカイリューの飛行テラバ+神速きのみ込み耐え
D→眼鏡カミのムンフォ耐え、HBカミのムンフォきのみ込み3発耐え
S→最速ランド、ロトム抜き、+2でブーストツツミ抜き
相棒、さいかわアイドルにして、我が構築の始動役。
初手に出し、2積みバトンを目標として動かします。
エース、襷枠にテラスタル依存度の低いポケモンを採用しているため、ブーストカミなどの電磁波飛んできそうな相手には出し惜しみせず電気テラスを切って良いです。
サフゴ相手はみがわり連打で電磁波透かしとゴルラ連発によるCダウンからエースに繋ぐ動きが強いです。
みがわりはおかたづけとの相性が悪いのですが、あくびや電磁波をカット出来る点と、フィラのみ発動のためのHP調整が出来る点から切ることが出来ませんでした。
みがわりが残った場合はアンコやバトンでテンポを取っていきます。(積めていなくても展開有利になるならバトンでOK)
バトン後ももう一度再展開出来たり、毒菱ステロ回収してガッサに繋げたり、クッションにしたりと選出時の社畜っぷりが物凄かったです。
ピーキーな性能ではあるのですが、刺されば一方的な展開で勝ち切れてめちゃくちゃ気持ちいい型でした。とっても可愛い。
オーガポン
185(236)-146(44)-119(116)-x-120(28)-155(84)
H→4n+1〜3
A→余り
B→パングロラオスの水流連打+アクジェ耐え
D→ガチグマのブラッドムーン+しんくうは最高乱数以外耐え
S→+2で最速ブーストツツミ抜き
相棒の相棒。さいかわバトンエース。
ある程度耐久に割く事で、1パンしていくというよりは殴り勝っていくイメージ。それでもバトン後からならアホみたいに火力出ます。
みがわりはテラスタルじゃんけんを回避するのと、あくびや電磁波でこちらの展開を切られないようにする目的。マジでこの技強すぎますね。
キノガッサ
135-182(252)-101(4)-x-80-134(252+)
特に言うことのないポケモン。
トリルガチグマに鬼強い。ラス1対面鬼強い。以上。
稀にアンコで縛れたりみがわり残ったりしたイッカネズミからバトンで繋げる展開もありました。
ハバタクカミ
131(4)-x-89(108)-173(140)-156(4)-205(252+)
前期最終1位の方の
より努力値振りを拝借しました。
表軸の初手起点作成要因。
今期は電磁波カミのSラインが上がってきているように感じたため、絶対に抜かれないよう最速。
カイリューの起点作成が目的ですが、対面や運次第で普通に1体持っていってくれるぶっ壊れポケモンでした。
ちなみにカミカイリューラオスの並びや動かし方は、前期最終6位の方の思考を参考にしました。
カイリュー
167(4)-186(252)-115-x-120-145(252+)
特に言うことがないぶっ壊れスケショカイリュー。
舞ってスケショ打ったりするだけで勝てるポケモン。
ただ今期は少し刺さりが悪くなっているように感じました。
それでもゴリ押しで何とかなったりします。
水ウーラオス
205(236)-152(12)-130(76)-x-81(4)-154(180+)
こちらは前述の最終6位の方の型をそのまま流用。
今期のMVP。対物理絶対殴り勝つマン。
水格闘の範囲が広い点、2積みバトンでブーストカミまで抜ける点、みがわりが採用されている点で、バトン先としても非常に優秀でした。
選出パターン
ドヒドサイクル、トリルガチグマ、てんねん入り受けループ→イッカオーガッサ
フロルやキョジ、ドクガ入り、カバツキ、壁→イッカラオスガッサ
稀にイッカオーガラオスでバトン先を2匹用意したケースがありました。
これ以外のパターンでも出した事はありますが、そうやって変な選出パターンで出した時は大体負けてたんで、基本は上記のパターンで大丈夫だと思います。
反省点や改善点
1.ガッサのテラスタル
絶対岩で良かったです。ラス1ランド対面が2回くらいあり、その時にタネガンのリーチを伸ばすためにテラス切ったくらいで、それ以上に岩テラスしたかった展開がめっちゃ多かったです。
2.ハバタクカミのテラス
水で良かった気がします。ノマテラ役に立った事一回もありませんでしたが、今ノマテラ切ってればなぁと後悔する時はありました。これは要検討です。
3.ハバタクカミの技構成
ムンフォ電磁波は確定で、残りの枠を挑発痛み分け祟り目甘えるで最後まで悩み続けていました。
Sに振った分耐久が心元無く、そこを誤魔化すための甘える採用でしたが、甘える型なら祟り目より痛み分けを採用した方が強いと思います。
この構築の場合、ミラーで負けると後続がカミを苦手とするので祟り目を採用しましたが、結果としてかなり中途半端な型になっていたんじゃないかなと思います。
4.オーガポンの技構成
みがわりツタこんウッドホーン確定の、残り1枠をシーズン最後まで試行錯誤していました。
対カイリューを考えるとじゃれつく一択なのですが、そうすると炎テラスに何も出来なくなりますし、ただ岩封だと火力として微妙過ぎました。
レッカや食べ残し、ヘドロを落とせるはたきおとすを最後は採用しましたが、ここはまだ検討の余地有りです。
5.オーガポンの調整
最後まで正解を出せなかったと思っています。
耐久調整が活きた展開がほぼ無かったといっても過言ではないため、もう少し火力に割けるような気がしています。要検討です。
6.イッカネズミのアンコールor挑発問題
これは最初から最後まで一貫してアンコールで使い続けました。
挑発の利点は黒霧や吹き飛ばしを防げる点ですが、これらの技を打たれても何とか勝ち切れた展開が多かったので、変えるほどでも無いかなーと思っていたからです。
ただ挑発で動かしたらもっと使用感が良くなる可能性は否定出来ないです。
きつかったポケモン
1.初手鉢巻や眼鏡
カミカイリューラオスの並びを用意しても、結局きつかったですね。タイプ相性の補完が取れる並びじゃ無いので、技が一貫しやすいのはこの構築のはっきりとした弱点です。
2.最速挑発ハバタクカミ
どちらの軸もきつかったですね。
まああまり打たれることは無かったですが。
3.電気テラスタルパオジアン
なんなんこいつほんま。
最後に
まさかこんな結果を残せると思っていなかったため、かなり荒削りなパーティーだったと自覚しています。
ですが反省点や改善点で挙げたポイントをしっかり突き詰めれば、さらに上位を目指せるポテンシャルは感じています。
まあ、イッカネズミのこの型はバレたら終わりなのですが...笑
今後も相棒のイッカネズミと共により上を目指すべく頑張ります！
お読みいただき、ありがとうございました！
